住宅の営業マンさんから
「実は●●●な状態のお客様が
今いらっしゃるのですが■■■
というようなことを言われてしまいました。
そういう時に、松下さんだったら
何てお答えになりますか?」
という類の質問を頂きます。
もちろん、「私がその立場になったら・・・」
という前提で、ある程度のことは
お答えはするのですが
最後に必ず、付け加える一言があります。
「何を言うか?も、もちろん大事だけど
誰が言うか?どんな風に言うか?も
もっと大切です!」
声のトーン、スピード、表情、目の動き、
姿勢、ボディランゲージ...
皆さんは言葉以外のものでも
お客様にたくさんの情報を与えているのです。
家づくりやお客様に対する
敬意とか信念とか自信とか情熱とか
全部伝わっているのです。
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