商談の善し悪しは○○の○○で判断できる

とあるヘボセールスのセリフ

「今日の商談は、イメージ通り

 すごくいい感じで喋れたぞ!

 少しのどが痛いけど・・・。」

 

営業マンがのどが痛くなるほど

喋っている商談は、ほとんどの場合

良い結果は生まない。

 

理想的なのは、お客様が2割、営業マンが8割

話をしているという商談。

 

聞き手として、相づちを打ち過ぎて、

くびが疲れているとしたら、

それは良い商談と言えるかもしれない。

 

商談の善し悪しは「ノドの痛み」

「クビの疲れ」で判断出来る。

Track Back

Track Back URL

コメントする

※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。

公開されません

(いくつかのHTMLタグ(a, strong, ul, ol, liなど)が使えます)

このページの上部へ

月別アーカイブ

  1. 2011年7月 [2]
  2. 2011年6月 [3]
  3. 2011年5月 [3]
  4. 2011年4月 [3]
  5. 2011年3月 [2]
  6. 2011年2月 [5]
  7. 2011年1月 [6]

松下敏之 プロフィール

工務店・住宅会社専門のコンサルティング会社を経営しています。信条は「結果がすべて」。大手ハウスメーカーと地元工務店での17年間の実践経験を活かし、集客や営業に困っているクライアントさんを支援する為に奔走しています。体力はジョギングで、感性は音楽で、知識は読書で培っています。市川学園高校、立教大学OB