住宅営業マン 10の掟
その9 「親のように・・・」
いま、自分の目の前に居る
お客様の「幸せ」を
本当に願うのなら
普通であれば、お客様に対しては
言いにくいような「厳しいこと」を
言わなければならない時もある。
それは、お客様にとって
「耳障りの良いこと」
ばかり言うのと比較すれば
営業マンとすれば、
勇気が要るかもしれない。
そして、少し言い方間違えれば
もしかすると、お客様から
嫌われてしまうかもしれない。
それでも「プロ」として
・言わなければならないこと
・伝えなければならないこと
もある。
例えば、目の前のお客様が
自分の親、子供、兄弟、親友
というような特別な存在だったら...
自分がどんな風に対応するだろうか?
と考えてみて欲しい。判断に迷う時には
そのように考えてみれば...
まず大きな間違いは無いはずだ。
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