住宅営業マン 10の掟
その8 「準備」
もしかすると、多くの場合は
「取り越し苦労」に
終わるかもしれないが
営業マンというものは
考えうる中で最悪の状況を想定し、
極めて悲観的に商談の準備を
しておかなければならない。
そうすると
用意をしておいたが
お客様に見せなかったプレゼン
シュミレーションしておいたが
話さなかったセールストーク
などもでてくるはずだ。
しかし、これらを準備するために
使った時間は決してムダではない。
必ず営業マンの自信に満ちた態度や
言葉の裏付けとなるから...。
そして、そのような準備をしたうえで
商談そのものには「超」楽観的に臨むべきである。
プロの仕事とはそういうものだ。
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