住宅営業マン 10の掟  その1

住宅営業マン10の掟

その1 「自己開示」

営業マンは、まず自分自身のことを

さらけ出さなければならない。そうでなければ

お客様もさらけ出してはくれない。

 

大きな買い物をしようとしているお客様は

多かれ少なかれ警戒心を抱いている。

 

どんなに的確な質問をしても、

どんなに有益な情報を発信しても、

警戒心を抱かれたままでは届かない。

 

矢吹 丈 の「ノーガード戦法」ではないが

まずは営業マン自身が「自己開示」をすること。

 

家計・健康状態・家族関係・暮らしぶり

お客様はこういったデリケートな情報を

営業マンにさらけ出すのだから・・・。

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  1. 2011年1月 [6]

松下敏之 プロフィール

工務店・住宅会社専門のコンサルティング会社を経営しています。信条は「結果がすべて」。大手ハウスメーカーと地元工務店での17年間の実践経験を活かし、集客や営業に困っているクライアントさんを支援する為に奔走しています。体力はジョギングで、感性は音楽で、知識は読書で培っています。市川学園高校、立教大学OB